ガソリンの給油ランプが点滅してから何キロ走れるのか?普通車と軽で調べてみた

ライフハック

ふと気が付くと給油ランプが点滅・・・

運転中に気付くと結構焦りますよね。

特に山道とか田舎道を走っていて、ガソリンスタンドが当分ないような場所だと余計です。

そこで、実際にガソリンの給油ランプが点滅してからどれくらい走れるものなのかを調べてみました。

もちろん、ハイブリッド車なのかガソリン車なのか、もしくは高級車なのか低燃費車なのかによって何キロ走れるのかは大きく変わってきます。

ですので、ここではあくまでも基準値として一般のガソリン車である普通車と軽に分けて調べてみました。

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日本車の場合は最低でも50キロ前後走れる

これが結論ですね。

国産車に乗っている場合には、Eランプが点灯してから、最低50キロ前後走ることができます。

これは軽自動車であっても、普通車であっても同じです。

もちろん運転の仕方にもよりますが、時速50~60キロ前後の通常の走りをしていたら50キロ前後走ることができます。

こう考えるとだいぶ走れますよね。

実は満タン時の燃料とEランプ点灯時の燃料容量は『道路運送車両の保安基準』という法律で定められています。

高速道路を走行中にEランプの点灯に気付いても、次のサービスエリアまで走り切ることができるようにこのような基準が設けられているんだとか。

ただし、これはあくまでも高速道路の話なので、一般道を走っている場合には50キロ以上ガソリンスタンドがない場所なんて普通にあります。

だからこそ、これから山道や僻地に行くことがあらかじめわかっているという場合には、くれぐれもガソリン残量には注意したいところですね。

ちなみに、この保安基準は国産車にしか適用されないため、外車を運転している場合は当てはまらないので注意です。

軽自動車の場合は通常さらに長距離走れる

普通車の場合には、上で解説したように50キロ前後を目安にしておくといいでしょう。

ただし、軽自動車の場合には結構ばらつきがあります。

例えば、燃費の良いN-BOXやタントなどの軽自動車の場合には、100キロ前後は普通に走ることができます。

なかには、120キロ以上走る軽自動車もありますね。

ですので、軽を乗っている場合にはEランプが点灯しても全然焦る必要はないといえます。

さらに具体的に走れる距離が知りたいという場合には、過去の実燃費とランプ点灯時のガソリン残量から計算してみるといいでしょう。

ランプが点灯する残量は車種によって違う

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自分が乗っている車のランプ点灯時のガソリン残量を知るためには、購入時に付属してくる取扱説明書を見てください。

そのなかに、『燃料残量警告灯』の項目があるはずです。

燃料残量警告灯はEランプや給油ランプの正式名称ですね。

ここの部分にどれくらいまで減ったらランプが点灯するのかが記載されているはずです。

ネットでは、『Eランプが点灯するのは残量が10Lになったら』などと書かれているところが多いですが、そんなことないですからね。

ランプが点灯するのは残量10Lで一律ではありません。

このランプ点灯時の残量に関しては、完全に車によって異なります。

一例を挙げると、

  • N-BOX:4.0L
  • タント:6.0L
  • キャスト:4.5L
  • プリウス:6.4L
  • アクア:5.0L
  • ヴォクシー:7.2L
  • セレナ:13L
  • ハリアー:9.0L
  • エクストレイル:11L

こんな感じです。

人気車種のランプ点灯時のガソリン残量ですが、これを見ただけでもバラバラなのが分かりますよね。

セレナとかエクストレイルのような大きな車は燃費が悪い傾向にあるので当然残量は多めに設定されています。

その一方で、軽自動車は4L~6Lとかなり少なめですね。

ガス欠でレッカー車とか呼ばないようにしましょうね

これは教習所でもいわれることですが、車に乗る前には必ず点検が義務付けられていますよね。

その点検のなかには、ガソリン残量も入っています。

くれぐれも山道とかでガス欠起こしてレッカー車とか呼ばないように注意しましょう。

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