郵便物が宛名不完全で返ってきた!原因と対処法まとめ

ライフハック

郵便物を送ったとき、どこかに不備があって返ってきてしまったということはありませんか?

基本的に郵便物が返ってきてしまう理由には以下の3つが考えられます。

  • あて先の住所に受取人が居住していない
  • あて先が不完全のため、配達できない
  • 受取人が不在のために郵便局でお預かりしていた郵便物等の保管期間(配達の翌日より7日間)に受取人が受け取らない

これはそれぞれ『あて所に尋ねあたりません』、『あて名不完全で配達できません』、『保管期間経過のため返還』というスタンプが押されて返ってくるので、どれが押されているのかを確認することで返ってきてしまった理由が分かります。

ただし、ここで厄介なのは2つめの『あて名不完全で配達できません』というもの。

宛名不完全というのはその名の通り、宛名に不備があるから帰ってきたということなのですが、再度確認してみてもどこも間違っていないということがよくあるんです。

じゃあこれは郵便局員のミスなのか?というと、それもちょっと違います。

ここでは宛名不完全で返ってきたときに注意して確認したいポイントを紹介します。

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宛名が正しくても返ってくるってどういうこと?

上の画像のようなスタンプが押されて返ってきた場合には、とりあえず宛名に不備がないか確認してみましょう。

ほとんどの場合、この段階で宛名に不備があることに気付いて再送することになるのですが、稀にいくら確認しても間違いが見当たらないということがあります。

そういう場合に真っ先に確認したいのが、『配送先が複数当てはまってしまうような書き方をしていないか?』ということです。

どういうことかというと、例えばビルに入居している事務所に郵便物を送る場合、本来であれば『東京都渋谷区渋谷○○丁目○○-○○ △ビル3階 山田太郎事務所様』という書き方をしなければならないところを、『東京都渋谷区渋谷○○丁目○○-○○ △ビル3階』というような書き方をしていないか?ということです。

上の例で言えば、そのビルの3階に山田太郎さんの事務所しか入っていない場合はそれでいいですが、それ以外にも複数の事務所が入っている場合には届きません。

また、この例でいうと『東京都渋谷区渋谷○○丁目○○-○○ △ビル3階 鈴木次郎様』でも届きません。

これは山田太郎事務所に所属している鈴木次郎さんに郵便物を送付したい場合に起こる間違いですが、意外と多いので注意しましょう。

間違いはなくても不備は有る!どうしてもわからなければ郵便局へ

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上の例で見たように、いずれも住所に間違いはありません。ただ、不備はありますよね。

基本的に郵便物は特定の人物や特定の会社宛てに送られるもので、対象となる送付先が複数考えられる場合には戻ってきてしまいます。

間違いがないか?だけでなく、宛先がアバウトじゃないか?不備はないか?ということを今一度考えてみましょう。

何回確認しても全く間違っていない!不備もない!という場合には、郵便局に行って直接確かめるのが早いです。

ちなみにですが、宛名不完全で返ってきてしまった場合、切手代は再度同額かかるので注意しましょう。

※補足
今まではある程度不備のある住所でも届いていたのに、急に届かなくなったというケースもあります。これは配達員が変わったことによるもので、新人の人の場合には届かないといった配達員による差もあるようです。稀なケースではありますが、可能性のひとつとして覚えておきましょう。

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