【禁断】泥酔させる方法!泥酔とはどんな状態?

ライフハック

意中の女性を落とすとき、アルコールの力を借りる人は多いですよね。

もちろん、アルコールの力を使ってやましいことをするのはいけませんが、場を楽しませたり盛り上がらせるためにアルコールの力を使うのはむしろ正攻法です。

そこで、ここではアルコールを使って相手を泥酔させる方法を解説。

あらかじめ書いておきますが、悪用は厳禁です!自己責任ですが、無理なお酒の飲み方は絶対に辞めておきましょう。

(※逆に、もしこれを読んでいるあなたが女性なのであれば、男性からこのような対応、もしくはお酒を勧められたら警戒するようにしましょう。笑)


もっとも簡単に泥酔させる方法

誰でも思いつくと思いますが、相手を泥酔させるためには以下の2つが重要です。

  • お酒をたくさん飲ますこと
  • アルコール度数の高いお酒を飲ますこと

当たり前ですね。

問題なのはこの2つをどのようにして上手くこなすのか?ということです。

お酒をたくさん飲ますにはどうしたらいい?

これは意外と簡単です。

お酒をたくさん飲んでもらうためには、味の濃い料理を頼むか、口の水分を奪うような料理を中心に頼みましょう。

特に味の濃い料理はお酒が良く進むので、女性でもたくさん飲んでしまいがちです。

ただし、料理を多く頼みすぎるのは禁物。食べ物を多く食べてしまうと、アルコールの吸収が抑制されて酔いにくくなるからです。

そのため、できるだけ空腹時にアルコールを入れるようにしましょう。料理が届く前に乾杯をして、一緒に1杯を飲み干すのが理想的です。

アルコール度数の高いおすすめのお酒

泥酔してもらうためには、アルコール度数の高いお酒を中心に飲んでもらいましょう。

そこでおすすめしたいのが、いわゆる一般的に『レディキラー』と呼ばれているようなお酒たちです。一覧で紹介しておくと以下のようなお酒はレディキラーとして知られています。

  • スクリュードライバー
  • モスコミュール
  • ソルティドック
  • 梅酒
  • ロングアイランドアイスティー
  • カルーアミルク

このなかから相手が好きそうなものをチョイスして飲んでもらうといいでしょう。

1つめのスクリュードライバーは言わずと知れたレディキラー。昔から女性を酔わせるためのお酒として有名です。

理由はウォッカに味がなく、オレンジジュースの味しかしないのにアルコール度数がとても高いから。ジュースを飲んでいる感覚なのに気付くと酔っぱらっているというお酒です。

モスコミュールやソルティドッグも、ウォッカベースということで理屈は同じですね。

そして4つめに挙げた梅酒はかなりおすすめ。女性でも甘い梅酒を好んで飲む人はおおいですよね。

ただ、この梅酒はアルコール度数がとても高いことで有名。特にロックで飲む場合には氷が解けるよりも速いスピードでテンポよく飲むと異常なスピードで酔います。

また、5つめのロングアイランドアイスティーはアイスティーの味がする不思議なカクテル。ただし、中にはラム酒、ウォッカ、テキーラ、ドライジンとめちゃくちゃ強いお酒がふんだんに入れられています。

最後のカルーアミルクは飲みやすいことで有名ですが、度数が低いわけではありません。ビールよりも高いことが多く、アルコール感ほぼゼロにしてこれは相当やばいです。

泥酔とはどんな状態?判断基準は?

最後に、泥酔とはどんな状態をいうのか?知っておきましょう。

その深さにもよりますが、本人にとっての泥酔というのは一般的に自分の足でまっすぐ歩けないほど酔っている状態を言います。

これを第三者が判断するためには、トイレに立った時の歩き方を見てみましょう。

泥酔と呼べるほど酔っている場合には、よろけたり、壁伝いに歩かないと直進できません。

例えば、2人で飲みに行っていて相手が酔っているかどうかを確かめる場合には、自分がまずトイレに席を立ち、帰ってきてから『トイレは大丈夫?』と促すようにするといいでしょう。

ココで紹介したお酒は大量に飲むとお酒が強い人でもかなり酔うので、ぜひ試してみてください。(ただしあくまでも節度を持って。。。)

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