銭洗弁財天で洗ったお金の使い方!お守りの種類と歴史を分かりやすく紹介

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鎌倉の有名な観光スポットである銭洗弁財天。

お金を洗うことで金運がアップするといわれているスポットですが、その歴史について深く知っている人は多くありません。

また、お金の正しい洗い方やそのお金の使い方などについてもいろんな説がありますが、正しいのはどれなのでしょう?

ここでは銭洗弁財天の気になる疑問をまとめて解説していきます。

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銭洗弁財天の歴史

銭洗弁財天の名前で知られる銭洗弁財天宇賀福神社は、かの有名な鎌倉幕府初代征夷大将軍である源頼朝が開いたとされる神社です。正式名称『銭洗弁財天宇賀福神社』の名前からもわかる通り、宇賀神が祀られています。

源頼朝は1185年の4月、巳の刻に夢の中で宇賀福神から『この地に湧き出す水で神仏を供養せよ、そうすれば天下泰平の世が訪れる』と告げられ、そのお告げにしたがってこの地に宇賀神を祀りました。

その後、当時よを混乱させていた災害や貧困は収まったことからご利益がある神社として有名になります。

現在のように金銭的なご利益があるといわれ始めたきっかけは、1257年に北条時頼が銭をこの地から湧き出る水で洗ったところ、一族が繁栄したことに由来するといわれています。

ちなみに、この地に祀られる宇賀神は人間の顔に体が蛇でとぐろを巻いている出で立ちをしていると言い伝えられるものの、その由来についてはよくわかっていません。

ただし、一般的には日本神話に登場する宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)と同一視される場合も多く、銭洗弁財天に祀られている宇賀神も宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)が由来だという説も有力です。

この神様ですが、古くは女神として考えられており、五穀豊穣などをつかさどる神様だといわれてきました。しかし、現在では農作物だけではなく、商売繁盛などの信仰対象にもなっていて、商業ビルにも祀られていたりします。

銭洗弁財天で売られているお守りの種類

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銭洗弁財天で売られているお守りには相当な種類があります。

一般的に知られている人気のお守りでいうと、以下のようなものがあります。

  • 福鈴守
  • 御宝銭・おたから小判
  • 好運の銭亀
  • 願いかなう茄子守
  • リラックマ守・キティー守
  • 仕事守
  • 合格守
  • 金運守

ただ、このほかにも他の神社で売られているような一般的なお守りもあります。

交通安全守(500円)/ミニ交通安全守(300円)/十二支守(300円)/健脚守(300円)/勝守(300円)/幸福守(300円)/縁結守(300円)/安産守(500円)/健康守(500円)/学業守(300円)/厄除袋守(500円)/厄除肌守(200円)/金運厄除水晶守(800円)/巳(実)守(300円)

洗ったお金の使い方!そもそも使っていいの?

おそらくここが一番気になるところですよね。昔は『銭洗弁財天で洗ったお金は保管しておかないとダメ!』なんて話を聞いたことがある人も多いんじゃないでしょうか?

結論からいうと、ここで洗ったお金(福銭)は有意義に気持ちよく使ってあげることが金運アップの秘訣だといわれています。

ただ、『有意義に使う』というのが具体的にどのように使うべきなのかってよくわかりませんよね。

有意義なお金の使い方というのは人それぞれ違うので何ともいえませんが、基本的には本当に必要なものや仕事上必要になるものなどに使うと金運が巡ってくるといわれています。

逆に、ギャンブルや浪費に使ってしまうと運が逃げてしまう可能性があるといわれているので注意しましょう。

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