この世界にはまだ解明されていないことや、一般人が知ることのない情報などで溢れています。
そんな世の中にあふれる興味のそそる都市伝説をここでは一挙に紹介。
これを読んだらあなたも必ず人に話したくなるはず。
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東京マラソンに潜む国家機密
毎年数万人の人が参加する東京都開催の大イベントである東京マラソン。
あなたはこの東京マラソンにまつわる都市伝説をご存知だろうか?
なんでもこの東京マラソン。
裏には国家機密レベルの重大な秘密が隠されているというのです。
その都市伝説とは、『東京マラソンの開催意義は有事の際に人がどのような行動を起こすのか?というデータを取るため』だといわれているのです。
毎年の東京マラソンの参加人数は走者だけでも軽く3万人超え。
やじうまや観衆者も合わせると160万人を優に超える大群衆が東京に集まります。
もはやこの人数になってしまうと一人ひとりの行動は全く読めません。
そこでこの大群衆が東京に集まった際に人の流れはどのようになるのか?を調べているそう。
では有事ってなに?ってとこですが、
現在最も有力な説は関東の直下型地震が起きた際を考慮しているものと考えられています。
ちなみに、東京マラソンのコースは世界的に見ても稀な変わったコースです。
これもわざわざ複雑なコースにして有事の場合を想定してるんだとか・・・
興味のある方は調べてみると良いかも。
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エレベーターで異世界に行く方法
最近Youtubeでも『やってみた』企画などで有名になっているエレベーターで異世界に行く方法。
エレベーターに一人で乗ってある操作をするとそのエレベーターは操作もしていないのに暴走しだし、異世界に連れていかれるというのだ。
だいぶ非現実的な話ですが都市伝説としてはとても面白いと思いました。
実践方法
まず10階以上ある建物のエレベーターを使います。
※前提条件として実践中に誰かが乗ってきたら異世界へはいけません。
- あなた一人でエレベーターに乗ります。(ここでは必ずひとりきり。他の人がいると異世界へはいけないようです。)
- エレベーターから一度も降りることなく4→2→6→2→10階とボタンを選択して移動します。
- 10階についたら今までと同じように5階を選択します。
- 5階につくと若い女性が乗ってきます。この女性には話しかけることは絶対に禁止。この女性は人間ではありません。
- その女性を乗せたまま二人で1階を押します。
- すると1階に向かうはずのエレベーターは下に行くことなく10階を目指して上昇します。
- エレベーターが最終的について扉が開いたとき、そこは既に異世界であなた一人だけの世界です。どうなるか保証は出来ません。
ちなみに普通とは何か違う感じの雰囲気の女性が5階で乗ってきた時点でほぼ成功で、異世界へ連れていかれます。
怖くなった場合はこの時点で違う階のボタンを押すことで異世界へは連れていかれずに済むそうです。
これを最後まで実践するには途中で誰かが乗ってきてしまってはいけないので人がエレベーターをほとんど利用しない時間帯である必要があります。
ということはつまり夜中が適切ということ・・・?
ただでさえエレベーターってなんだか不気味なのに不気味なことを不気味な夜中にやるのはそりゃ不気味ですね。笑
ブラッディメアリー
これは海外が発祥の都市伝説。
ブラッディメアリーが日本で有名になったのは本当にあった怖い夜?的なテレビ番組での投稿映像です。
(記憶曖昧ですいません。笑)
この都市伝説をざっくりと簡単に説明すると、
『ブラッディメアリー、ブラッディメアリー、・・・と夜中に鏡に向かって3回唱えるとブラッディメアリーが鏡に現れる』
というもの。
このブラッディメアリーという女性ですが、彼女はどうやら昔殺害された女性のようです。
鏡に現れる彼女は血まみれの姿だといわれています。
海外では本当に危ない都市伝説として知られているようですが、日本のこっくりさんなどと違って用意するものが鏡以外にないので気になった方はぜひ自己責任で。。。
四国を結ぶ橋が多い理由
皆さんご存知の通り、四国には3本の橋がかかっています。
明石海峡大橋、瀬戸大橋、瀬戸内海大橋の三つですね。
この橋にも裏に隠された秘密があるんだそう・・・
それは有事の際にもっとも安全といわれている四国への避難通路というもの。
この有事というのはズバリ戦争などの国際紛争のことです。
この三本の橋の着工はアメリカとソ連が冷戦状態にあったときらしく、ソ連の攻撃にもっとも安全に避難できるルートを確保するために作られたといわれています。
本当だったら怖い話・・・。