こんにちはJJです。
平昌オリンピックを機に平昌郡への旅行も人気になっていますね!
テレビとかで見る限り冬の平昌はかなり寒そうですが、一年を通してどんな感じの気候なのでしょうか。
韓国といえばソウルや釜山が人気の観光地で、オリンピックまで平昌の存在を知らなかったという人も多いでしょう。
ここでは平昌の場所や気候などの基本情報からリアルなアクセス方法までを見ていきます。是非旅行や出張の際にお役立てください!
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平昌の場所
まず平昌の場所ですが、上の写真を見てもわかる通り韓国のなかでは北側に位置しています。北朝鮮にほど近いところですね。
江原道(カンウォンド)という地域にある一つの郡で、正式には平昌郡(ピョンチャンぐん)といいます。
ソウルからは車で行くと約3時間程度のところに位置していて、高速バスや鉄道などでのアクセスも便利です。
ちなみに平昌オリンピックの開催に合わせて京江線が開通しました。
平昌の各季節ごとの平均気温
平昌の気候の特徴といえば、何と言っても冬の厳しさです。
『韓国最寒の地』ともいわれており、冬の平均気温は-7度近く、最低気温で言えば-10以下にまで下がります。
逆に夏の平均気温は19度くらいで、最高気温は22度くらい。
日本の夏が30度以上になることを考えれば、夏はかなり涼しいといえますね。
日中の平均気温をプロットして折れ線グラフにしてみました。
夏と冬の気温差は日本とほぼ同じですが、何より冬が厳しいというのがわかると思います。
日本で言ったら東北地方と同じくらいでしょうか。
平昌に行くなら訪れたい!おすすめの観光地
個人的におすすめしたい観光地も併せて紹介しておきますね。
平昌は夏と冬で気候がかなり違い、過ごしやすさや遊びも変わってきます。そのためここでは冬と夏に分けておすすめの観光地を紹介します。
冬におすすめの観光地
平昌の冬の観光地といえばやはりスキー場です。韓国屈指の寒さを誇る平昌は標高が高く、山々が連なっていることからもスノーレジャーを楽しめる施設がたくさんあります。
平昌でも有名な3つのスキー場を紹介しましょう。
アルペンシアリゾートスキー場
1つ目はアルペンシアリゾートスキー場です。
平昌オリンピックのメイン会場にもなっているところで、広大な面積を誇ります。スキー場だけでなく、ゴルフ場やコンドミニアムなどの併設されており、リゾート施設が集中している区域です。
スキー場は上級者から初心者まで楽しめる複数のコースがあります。
普光(ポグァン)フェニックスパークスキー場
こちらも有名なスキー場で、オリンピックの会場にもなっています。
スキー場の隣にはウォーターパークがあり、温水プールなどが楽しめる施設になっています。この施設もかなりの規模ですので、スキーをして疲れた体を癒す観光客の人も多くいるようです。
竜平(ヨンピョン)リゾートスキー場
1975年に開業した韓国最古のスキー場です。
歴史があるスキー場というのもありますが、日本でも大ブレイクした『冬のソナタ』のロケ地としても知られていることから、日本からの観光客も一時相当多かったようです。
夏におすすめの観光地
夏に平昌を訪れるのであれば、やはり大自然を見たいところです。冬はスキー場になっているところは夏に訪れると、とても見晴らしの良い草原になっています。
山が多いという地域性もあり、牧場がたくさんありますので家族連れの場合には、お子さんと一緒に動物と触れ合うのも楽しいかもしれません。
エコグリーンキャンパス(大関嶺三養牧場)
平昌にある有名な牧場です。
映画やドラマの撮影地にもなっており、日本からの観光客も多いスポットです。
搾りたての牛乳を使ったアイスクリームなども売店で売っているので食べてみるといいでしょう。
東海展望台(トンヘジョンマンデ)
日本海を一望することのできる展望台です。
眼下には牧場が広がり、とても見晴らしの良い景色が魅力的です。
自然の多い平昌のなかでも見晴らしと雰囲気で言ったらかなり上位にランクインする場所だと思います。
五台山国立公園(オデサン・クンニプコンウォン)
五台山国立公園は江陵、洪川、平昌にまたがる山々です。
いろんな山が連なっているのですが、そのなかでも観光スポットとして名高いのが五台山。
渓流を見たり、ハイキングコースを歩いたりすれば平昌の大自然を間近で感じることができるでしょう。
ちなみに本格的な登山をすることもできますので体力に自信のある人はぜひ挑戦してみるといいともいます。
平昌への行き方・アクセス方法
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日本から平昌に行く場合、ソウルを経由していくのが一般的です。
ルートの全体像をざっくりと書いておくと、以下のような感じ。
(※オリンピック開催期間のみ仁川国際空港から平昌への直通列車があります)
日本から韓国へ行くときには金浦国際空港を利用する方法もありますが、羽田と関空からしか路線がないため、仁川国際空港を利用するのが一般的だと思います。
ちなみに日本の各空港から仁川国際空港間を運航している航空会社は以下の通りです。
チェジュ航空(7C)、日本航空(JL)、大韓航空(KE)、ジンエアー(LJ)、全日空(NH)、ティーウェイ航空(TW)、アシアナ航空(OZ)、エアソウル(RS)、イースター航空(ZE)
日本各地の空港から仁川国際空港
日本の空港で仁川国際空港までの直行便があるのは、以下の空港です。
【成田】 7C/JL/KE/LJ/OZ/TW/RS/ZE
【羽田】 KE/OZ
【中部】 7C/KE/OZ
【関西】 7C/KE/LJ/OZ/TW/RS/ZE
【福岡】 7C/KE/LJ/OZ/TW/ZE
【新千歳】 7C/KE/LJ/OZ/TW
【青森】 KE
【仙台】 OZ
【新潟】 KE
【小松】 KE
【静岡】 RS
【米子】 RS
【岡山】 KE
【広島】 RS
【山口宇部】 RS
【高松】 RS
【北九州】 LJ
【佐賀】 TW
【長崎】 RS
【大分】 TW/KE
【熊本】 RS/TW
【宮崎】 OZ/ZE
【鹿児島】 KE/7C/ZE
【沖縄】 7C/KE/LJ/OZ/TW/ZE
所要時間としては一番かかる新千歳-仁川間で2時間40分くらい、成田・羽田からは2時間~2時間半くらいです。
一番近い福岡空港からだと、およそ1時間20分でアクセスすることができます。
金額に関してはLCCを使うのかどうかで大幅に変わってきますが、最安値だと往復2万円以下で行くことが可能です。
詳しい料金はスカイチケットでの最安値検索がおすすめです。
仁川国際空港からソウル
仁川空港に付いたら、今度は韓国の中心地であるソウルに向かいます。
ソウルへのアクセス方法としては大きく分けて鉄道、バス、タクシーの3つです。
それぞれの特徴を一言でいうと、
バス=鉄道よりは高いが便利
タクシー=お金はかかるけど一番楽で便利
っていうかんじです。
所要時間はいずれの手段も40分から90分くらいを見ておくといいでしょう。
鉄道
鉄道はとにかく一番ポピュラーな手段で、A’REXやKTXといった鉄道が便利です。
料金はピンからキリまであって、安い席だと約4500ウォンくらい、高い高級な席だと10000ウォンから17000ウォンくらいです。
バス
バスは一般リムジンバスと高級リムジンバスがあって、料金はそれぞれ10000ウォンと15000ウォンという感じです。
このバスによるアクセスもかなり一般的で、第1ターミナル、第2ターミナルそれぞれからバスが運行しています。
タクシー
タクシーはとにかく便利ですね。ただ料金的にはかなりかかってしまいます。
ソウルの中心地であるソウル市庁までのだと、大体50000ウォンから80000ウォンくらいの料金がかかってきます。
第1ターミナル、第2ターミナルともにタクシー乗り場がたくさんあるので迷わずいけるでしょう。
ひとつ注意しておきたいのは、第2ターミナルのタクシー乗り場は行き先によって分かれているということです。
このなかにソウル行きタクシー乗り場がありますので、第2ターミナルを利用する場合にはそこを目指しましょう。
ソウルから平昌
ソウルについたら、いよいよ平昌を目指します。
平昌へは鉄道か高速バスを使うのが一般的でしょう。
いずれの手段も約3時間ほどでアクセスすることが可能です。
平昌のどこの地域に行くのかで下車する駅は変わりますが、乗車するのはソウル駅で共通です。
高速バスを利用する場合には、東ソウル総合バスターミナルから乗車しましょう。
なるべく安くいきたいなら航空券を節約しよう
日本から近いので、アクセスするのにもそこまで金額はかかりませんが、それでも安くいきたい!という場合には航空券にかかる費用をできるだけ節約しましょう。
平昌へのアクセス手順を見てもわかる通り、一番お金がかかるのはやはり航空券です。
ここの金額をできるだけ節約することが交通費総額を安く抑えるポイントです。
ちなみに、海外旅行をする場合、個人的にはLCCはおすすめしません。その理由はフライトが長時間になるからです。
長時間のフライトだとLCCの場合どうしても座席が狭く疲れがたまりやすくなります。
ただ、仁川国際空港までであれば一番かかったとしても2時間半程度です。
これくらいであればLCCでも問題ないので、韓国へ旅行する場合にはLCCを利用するのが賢いでしょう。
航空券の最安値検索はいつもスカイチケットを使っています。
渡航日と利用する空港を入力するだけで最安値を検索してくれるので、とても便利です。
できるだけ金額を抑えて、現地で遊べるお金を残しておきましょう!