【イスラム国】後藤健二が生きているという噂を検証!モールス信号の真相

国際問題

イスラム国ことISIL(またはISIS)が過去に日本人の人質を取り、日本国政府に身代金を要求したという事件は記憶に新しいですね。この事件が起きたのは014年のことです。

この事件に巻き込まれたのはフリージャーナリストであった後藤健二さんと、民間軍事会社のCEOを自称していた湯川遥菜さんという2人の男性です。2人とも犠牲となり、日本国政府は強く抗議したという流れになっていますが、一部ではこの男性2人がまだ生きているのではないか?と噂になっています。

また、後藤健二さんについては公開された映像の中で瞬きをしてモールス信号を送っていたという噂も広まりました。

ここでは日本人男性2人の生存とモールス信号の噂について検証していきます。

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後藤健二さんは今でも生きている?

一般的にはイスラム国によって殺害されたといわれている後藤健二さんですが、実は今でも生きているという噂があります。イスラム国は金銭目的で人質を取り、戦争のきっかけを作るために殺害のフェイクニュースを流したといわれています。

イスラム国人質殺害事件は、最初から安部ニセ政権がアメリカ政府(CIA)・イスラエル政府(ISIS)と裏側で共謀して計画した、日本を戦争に巻き込むための茶番劇だったことが、無数のソースによって証明されつつある。

ある報道ではこのような記述もあり、本格的に日本人男性2人の生存について議論されるようにもなってきています。

こんな写真も一時期ネットでは話題になりました、CG用のグリーンバックで2人が撮影されている様子ですね。

さすがにこの写真自体はデマだと思いますが、イギリスの分析官の話では以下のようなコメントも発表されています。

「画像の質の改善の後、ナイフが喉の上部を引くように6回以上横切っているようにも見えますが、画像が真っ黒になるほどの血液が証拠として出ていません。これは演出によるものだと思います」

演出をする理由がないという意見も

このように事件のやらせが指摘されているなかで、逆に演出なんてする必要がないからこの事件は紛れもない真実だとする意見もあります。

例えば、この事件がフェイクで2人が生きていた場合、そこにどのようなメリットが存在するのか?これを考えてみると、イスラム国にとってはなんのメリットもないことが分かります。

インターネット上では公開された映像や写真などに不自然な加工跡がみられるという意見もありますが、この点については専門家のなかでも意見が割れているのが事実です。

それに、人質を生かしておくことのリスクを考えても、イスラム国の発表は真実である可能性は高いといわれています。

イスラム国から逃げてきた男性の証言

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実は2015年、イギリスのテレビ局の取材にイスラム国から逃げてきたという男性が応えています。このなかで、後藤健二さんと湯川春菜さんに関する重要な証言が得られたとされています。

この男性は人質の管理役を担当していて、以下のように人質に声をかけていたそうです。

「何も問題はないよ。ビデオを撮るだけだよ。殺しはしないから」
「あなたたちの政府がシリアに攻撃するのを止めさせたいだけだから。あなたには、問題はないんだ。単なるお客さまに過ぎないんだよ」

日本人男性2人を手にかけた容疑者はムハンマド・エムワジという男性だと報道されています。インタビューに答えた男性の話によれば、ムハンマド・エムワジ容疑者が実際に日本人2人を手にかけたところを遠巻きながら目撃したという証言もしており、実際に遺体も確認したと話していました。

生きている可能性は限りなく低いか

イギリスのテレビ局のインタビューに答えたこの男性の話は非常に生々しく、現実味にあふれています。2人の日本人男性の遺体が車で運ばれていく様子も見たと語っています。

この男性がイスラム国から逃げてきたという経歴自体は事実で、処刑をもうこれ以上見るのは精神的につらいという理由で逃げてきたとのことです。

冷静に考えてみると、イスラム国から逃げてきたこの男性が日本人男性2人の生存について、デマを流す理由がありません。

そう考えてみると、日本人男性2人の生存の可能性は極めて低いと言わざるを得ないかもしれませんね。

後藤健二さんが送っていたとされているモールス信号について

後藤健二さんと湯川春菜さんが写った映像が日本でも公開されました。この映像のなかで、特徴的なのは後藤健二さんのまばたきです。

湯川さんに比べると頻繁にまばたきをしており、これには何かしらの意味があるのではないか?という憶測が日本中で駆け巡りました。

そのなかでも有力視されているのがモールス信号です。後藤健二さんはまばたきを使って日本国政府にモールス信号を送っているのではないか?そして、その内容は『私を見捨ててくれ』という趣旨の内容なのではないか?といわれています。

この点について詳しく調べてみると、確かにまばたきを使ったモールス信号というのは戦時中に開発されています。そして、実用化もされていたようです。

しかし、このまばたきを使ったモールス信号というのは注意して見てみるととても不自然なんです。というのも、短いまばたき長いまばたきを組み合わせることによって意味を持たせているため、通常のまばたきでは考えられないような動きをするんです。

公開された映像を見る限り、後藤健二さんのまばたきは確かに頻繁ではあるものの、モールス信号としての意味を持っているようには感じられません。

もちろん、これはあくまでも私の憶測であって100%そうとは言い切れませんが、モールス信号である可能性は極めて少ないと思います。

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