こんにちはJJです。
今回は元女優の千葉麗子さんについて取り上げます。
以前は女優や声優として芸能界で活躍していましたが、現在はヨガのインストラクターや実業家として活躍されています。
そんな彼女ですが、先日行われるはずだったサイン会が中止になったというニュースで話題になりました。
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サイン会が中止!千葉麗子の昔と現在!
2017年1月12日に行われる予定だった千葉麗子さんのサイン会が中止になったという報道がありました。
なんでも抗議電話が原因のようで、サイン会の会場となるはずだった東京の書店に相次いで脅迫ともとれる内容の電話がかかってきていた層です。
これを受けて千葉麗子さんは自信の公式Twitterに以下のようなコメントを出しました。(ツイートは出版社である青林堂のツイートをリツイートしたもの)
千葉麗子さんの『くたばれパヨク』サイン会ですが東京堂書店さんに「わかってやっているのか?」と店員さんに恐怖心を与えるような電話が相次いでかかってきたため、書店側が万が一を考慮して中止となりました。楽しみにされていた皆様にお詫び申し上げると共に、このような言論弾圧には憤りを感じます pic.twitter.com/jGBRriZqVo
— 青林堂 (@seirindo_book) 2017年1月5日
この事件に対する反応は芸能界や著名人の間でもすごいです。
例えば同じ作家である百田尚樹氏は以下のようにツイートを投稿。
この言論弾圧をなぜマスコミは大きく報じない? https://t.co/Vx4LRWEx6W
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2017年1月6日
また、在特会の元会長である桜井誠氏も以下のようにコメント。
今月12日に東京堂ホールで予定されていた千葉麗子さんのサイン会が中止になりました。東京堂書店に「わかってやるのか」というような内容の電話が相次いだためだそうです。パヨク側の力づくの脅迫に屈することは言論・表現の自由の侵害であり、民主主義国家では断じて許されないものです。 pic.twitter.com/LrjQsiXKGD
— 桜井誠 (@Doronpa01) 2017年1月5日
言論の自由が妨害されることに対して、市長なども憤りを感じているようです。
ちなみに、千葉麗子さんは現在執筆活動などのほか、本業は実業家、ヨガインストラクターとして活動されています。

こちらが現在の千葉麗子さん。

こちらが女優として活動されていた頃の昔の千葉麗子さんです。
今でも相変わらずお美しいですね。
右翼?左翼?韓国人?武田真治との関係
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今回のサイン会は千葉麗子さんが書いた『くたばれパヨク』という書籍の出版を記念して開かれるものでした。
この本のタイトルにもある『パヨク』というのは『劣化した左翼』という意味です。
夕刊フジでは
千葉氏は同書で「日本を貶めることに快感を感じているようだ」と批判している。
と報道しています。
また、武田真治さんとの関係については、武田さんが千葉さんにセクハラを行ったというのが有名な話になっています。
知恵袋などで検索してみてもこの手の情報はごまんと出てきますね。


どうやら楽屋で行われた話のようで、密室であるため事実関係は明確ではありません。