こんにちはJJです。
今回は何かと世間を騒がせてくれる古谷経衡氏について取り上げます。
つい最近も『韓国のデモに日本の左が追い付くには数十年必要』などという発言で話題になり、ネットでは波紋が広がっています。
非常に偏った見解を示すのは彼だけではありませんが、極端な思想を振りかざすのはコメンテーターとしてあまり褒められたものではありませんね。
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病気=精神病?古谷経衡の大学や高校!
古谷経衡氏は北海道出身の評論家です。肩書きは評論家や著述家として活動しています。
主なプロフィールは以下の通り。
古谷経衡(ふるや つねひら)1982年(昭和57年)11月10日生まれ。評論家、著述家、アニメ評論家、特定非営利活動法人理事長。
学生時代から在籍していた企業で引き続き勤務した後に退職し、2010年(平成22年)に千葉県を拠点に起業。インターネットと保守、マスコミ問題、アニメ評論などのテーマで執筆活動を行う
彼は北海道で地元の高校を卒業したのちに、立命館大学文学部へと進学します。
大学では原発問題や同和問題を扱っていたようです。
今でも差別的な表現やコメントは多いですが、この頃に触れた知識などが背景になっているのでしょうか。
ネットでは彼の異常とも思える発言に精神病なのでは?という噂がたつほどです。
実際のところは分かりませんが、若い知識人と呼ばれる人の中には彼のように傾倒した思想を持っている人って多いですよね。
古市憲寿さんもなかなか変わった人ですし。
在特会や山本太郎との関係は?
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彼は在特会に対して批判的なコメントをしていることでも有名です。
2014年に本人のTwitterで『在特会は保守派全体のイメージを毀損している』と発言したことは話題になりました。
山本太郎氏に関してはさまざまな評論をしていますが、以下の話はおもしろかったので参考までに。