こんにちはJJです。
今回は元AKBとしてお馴染みの大堀恵さんについて取り上げます!
最近結婚されたことでも話題ですが、実は代理ミュンヒハウゼン症候群?などと噂されています。
また、生まれた娘さんに関する情報や、旦那さんに関する情報などプライベートにも迫っていきますよ!
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大堀恵
大堀恵(おおほりめぐみ)さんは1983年生まれのタレントさんです。
AKB48の元メンバーでSDN48にも所属していたことで知られていますよね。
ただ、AKBでもSDNでも三枚目というかいじられ役というか、アイドルとしての人気というよりはどちらかというと笑いを取るポジションにいましたよね。笑
今で例えるならキャラは違いますが野呂佳代さん的な感じでしょうか。
個人的にはアイドルアイドルしていないそういう部分が好感を持てましたが、きっときつかった部分もあったはずですよね。
『夜の帝王』などというキャッチフレーズが使われ、アイドルでは珍しいセクシーキャラでしたね。
メンバー最年長ということで、『ババア』扱いもされていました。
彼女は2005年から活動を開始したAKBに2006年ごろから所属していた初期メンバーのひとりです。
同じ時期にAKB入りを果たしたメンバーとして有名なのは大島優子さんなどがいますね。同期です。
篠田麻里子さんがAKBに入る前はAKB劇場のカフェで働いていたというのは有名な話ですが、この同じカフェで大堀恵さんも働いていたようです。
AKBは2010年に卒業しますが、なかなかいないキャラでそれなりにファンにも愛されていた彼女。
卒業に際しては悲しんだ方も大勢いらっしゃったことでしょうね。
2013年には脚本家の金沢達也さんと結婚。
翌年にはお子さんも出産されてプライベートでも充実した生活を送っているようです。
代理ミュンヒハウゼン症候群?
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大堀恵さんが代理ミュンヒハウゼン症候群か?と噂になっていますね。
そもそもミュンヒハウゼン症候群という病気はどのようなものなのか?というところですが、この病気は人の関心を引くために自分を傷つけたり、仮病などを使ってしまう精神疾患です。
代理ミュンヒハウゼン症候群は、代理というのがついていることからも分かる通り、これを自分では無く他人を対象にしてしまう病です。
代理ミュンヒハウゼン症候群の多くは子供を持つ母親などに見られ、その傷つける相手の対象となるのが子供になる場合が多いようです。
つまりこれが虐待に結びつくということですね。
単なる虐待と代理ミュンヒハウゼン症候群による虐待というのは精神的な病気であるため、なかなか判断は難しいみたいです。
彼女がこの病にかかっているというのはネットを中心に出てきた噂ですが、恐らくデマだと思います。
子供との写真をアップしていますが、そんな虐待を受けているような感じは見受けられませんしね。
旦那は群馬観光特使!
旦那さんの金沢達也さんは今や売れっ子脚本家ですが、元欽ちゃん劇団の一員でもあります。
彼が脚本家に転身するきっかけをくれたのは劇団を主宰する萩本欽一さんです。
最近の作品でいうと彼手がけた作品には映画『暗殺教室』などがあり、恐らく多くの方が名前を聞けば知っているという有名な作品ですよね。
脚本協力という感じではありますが、あの超人気作・踊る大捜査線の映画の脚本も担当しています。
これだけの人気作品にかかわれるというのは当然自らの腕の良さもあるのだと思いますが、一方で考えてしまうのは萩本欽一さんの手腕というか影響力ですよね。
彼が芸能界で大きな力を持っていることは言うまでもありませんが、欽ちゃんのバックアップもあってここまでこれたのでしょう。
また、群馬県出身の彼は群馬県の観光特使にも任命されています。
大堀恵さんとの結婚で知名度は急上昇しましたもんね。何かしらの宣伝担当に抜擢されるのは当然といっちゃ当然ですね。
娘がしゃくれ顔?
旦那さんである金沢達也さんが若干のしゃくれ顔であることから、二人のお子さんもしゃくれ顔か?と噂されています。
ただ、お子さんに関しては顔写真を公開されていないので正確なところはわかりません。
まぁもし公開されていたとしてもこれだけ小さいとまだ分かりませんが。。。
ただ、女の子ということなのでしゃくれ顔だとしたら結構なコンプレックスになるでしょうね。
山田邦子さんてきな感じになるということでしょうか( ゚Д゚)
まとめ
今回は元AKBの大堀恵さんについて取り上げました。
AKB卒業後は活躍の機会もほとんどありませんでしたが、結婚を機にまた新しいキャラでテレビに出まくっていますね。
お子さんも無事に出産されて、また再ブレイクの兆しがあるような感じがしています!