こんにちはJJです。
TRFでDJをやられているDJ KOOについてです。
最近はTRFのメンバーでは誰よりもテレビに出演しているかもしれませんね。
バライティ番組を中心に引っ張りだこになっている彼ですが、ホント独特なキャラを持ち合わせておられます。笑
今回はそんな彼の交友関係や裏の素顔について色々まとめてみました。
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DJ KOO
DJ KOOさんは1961年生まれのミュージシャンです。
人気グループTRFメンバーで、このグループではリーダーを担っているみたいです。
本名は高瀬浩一さんというようで、浩一=こう=KOOということなんでしょうね。
時には起こせよムーヴメントで一躍時のグループとなった小室哲哉監修のH Jungle with tにもDJとして参加していました。
音楽界では結構重鎮的な扱いをされているようで、各業界の大物への人脈も多数あるそうです。
TRF以前のDJ KOOの活躍
1992年に結成したTRFで爆発的な知名度を獲得しましたが、それ以前からも彼には輝かしい実績があります。
TRF以降の彼の活躍は周知の通りですので、それ以前の彼の活躍について見ていくことにしましょう。
彼は千葉県の出身で、高校は柏日体高等学校(2016年4月から日本体育大学柏高等学校)の出身です。
高校の名前からも分かる通りスポーツに秀でた私立高校で、卒業生にはプロのスポーツ選手も多数いらっしゃいます。
現在活躍している有名な選手と言うと基本的にはサッカー選手が多く、地元柏レイソルのアンダー18に在籍している選手が多数いるみたいですね。
ちなみにDJ KOOさんはラグビー部の出身です。
高校卒業後は新宿のカンタベリーハウスでDJとして活躍します。
カンタベリーハウスとは80年代のディスコブームをけん引したディスコで、現在はありませんが激戦区の新宿で人気ナンバー1とも言われた人気店です。
この頃から注目を集めはじめ、ユニット『The JG’s』の結成で本格的に音楽活動を開始。
今ではバライティでのキャラのイメージが強くて想像できないかもしれませんが、バブル期の音楽では彼が手掛けた音楽は相当な数に上ります。現在は海外でも実力派として認められている久保田利伸さんへの楽曲提供もしているほどです。
口癖とタトゥー?英語は喋れるのか?
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DJ KOOさんといえば『Easy do dance!!』が口癖というか決め台詞化していますね。
他にもDJとしてステージに立つときには曲紹介や曲振りの際などに堪能な英語を披露されています。
英語に関してはファンの間でも本当にペラペラなのか?とか、ネイティブの人が聞いてどう思うのか?というのが話題になっていますが、正直なところは分かりません。
でも、彼は経歴を見る限り海外でのDJ経験とか音楽活動、留学などはしていませんのでネイティブレベルの英語が話せているとは思えませんね。
また、彼の左腕には大きなタトゥーが入っています。
こちらもファンの間でなんのタトゥーなのか?というのが話題になっていますが、何なのかは分かっていません。
こういうのってトライバル柄っていうんでしたっけね?
北川景子との関係?
DJ KOOさんは2014年に行われた北川景子さんのFamily meetingに参加した!とフェイスブックで投稿されていました。
Family meetingは2013年から開催されているイベントのようで、上の写真を見ても分かるようにパネルとのツーショットを公開。
この画像と共に以下のようにコメントしていました。
北川景子ちゃんのFamily Meeting に参加!娘と一緒に国際フォーラムに来ています、テレビや映画でしか見たことがなかったので(舞台挨拶は行ってますが) 本物(ご本人)が目の前を通った時はテンション上がりました!分け隔てなくファンの皆さんを大切にする北川さんの気持ちで一杯の素敵なイベントでした!!
どうやら彼は以前から北川景子さんの大ファンのようですね。
テレビでしか見たことないと語っていますが、彼のような大物でも共演とかって思うように出来ないものなんでしょうかね。
まとめ
今回はDJ KOOさんについて取り上げました。
最近ではテレビでよく見ますが、本業のDJ活動も最近になってまた活発的にされているようです。
バライティでは超天然キャラを炸裂させていますが、今後はどんな方向に行くのか楽しみですね。笑