【ゴリ押しとヤラセ】西内まりやが嫌いな人間の理由はこれか!

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こんにちは。JJです。

今回は、西内まりやさんを取り上げます。

西内まりやさんといえば、モデル出身でありながらも歌手や女優としても活躍する多彩な方ですよね!
特に女子中高生からの人気は凄まじく、『10代の女子がなりたい顔No.1』と称されるほど。

しかし、人気者は嫌われるというのが世の常
若年層の女性を中心に絶賛の声が上がる中、それと同様に『嫌い』という声も上がっています。

その原因というのが、事務所のゴリ押しです。

女性から絶大な支持を集める彼女なら、事務所があらゆるメディアへ売り出すでしょうし、露出の機会が多くなるのは仕方のないことのようにも思います。
しかし、問題はそう単純なものではありませんでした。

それが事務所の権力を使った出来レース疑惑です。
世間では、彼女の人気は事務所によって“捏造”されたものではないかと囁かれているのです。

果たして、彼女が嫌われる理由とは?

というわけで、今回は、西内まりやさんが嫌われる理由と事務所による人気捏造の疑惑に迫ります!

ちなみに西内まりやさんについてはコチラの記事でも紹介しています。
涙する人が続出!西内まりやのピアノ弾き語りに5万人が涙


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『日本レコード大賞』はヤラセ?西内まりやが嫌いなアンチの理由はこれだった!

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彼女を嫌う人間が急増した原因は、去年12月30日にTBSで放送された『日本レコード大賞』でした。

この番組の中で最優秀新人賞が西内まりやさんに決定したことで波紋が広がります。
というのも、新人賞にノミネートされた4人の中に大原櫻子さんがいたからです。

世間の大本命は大原さんであったため、最優秀新人賞も当然のことながら大原さんになることを予想していたのです。
大原櫻子さんを大本命とするには理由がありました。

それは、大原さんと西内さんのCD売上枚数キャリアの差です。

まず、大原さんのCD売上枚数ですが、別名義の作品も合わせるとその枚数は5万枚を超えています。
また、アルバムの売上も考慮するならば、総売上枚数は15万枚にも達します。

一方、西内まりやさんの作品は『LOVE EVOLUTION』の一枚のみ。
その売上枚数は1万4000枚
この数字は大原さんのCD総売上の3割にも満たないものです。

その他にもiTunesの配信にも同じことが言えます。
放送日当日の2人のランキングの差がその事実を如実に物語っています。

その日の楽曲のランキングを比較してみると・・・
大原さんの楽曲の順位は、38位、78位、91位をそれぞれ記録しています。
しかし、一方の西内さんの楽曲の順位は160位でした。

つまり、CD売上枚数や配信成績、歌手としてのキャリアに至るまで全てにおいて大原さんの圧勝だったのです。
確かに、その大原さんを差し置いて西内さんが最優秀新人賞に選ばれたのには疑問が残ります。

世間ではこの決定に対し、『事務所の力』『出来レース』といった批判が噴出しています。

ゴリ押しされる西内まりや・・・その裏には巨大な陰謀が

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世間が指摘するように昨年の『日本レコード大賞』の決定にはいささか疑問が残ります。
中には、事務所の画策とまで言われていますが、果たして事務所は関与しているのでしょうか?

そもそも事務所が西内さんをゴリ押しするには理由があったのです。
西内さんが所属する事務所は『ライジングプロダクション』
ライジングといえば、芸能界を牛耳るほどの絶大な権力を持つとされる『バーニングプロダクション』の系列会社です。

ライジングと聞いて記憶に新しいのが、安室奈美恵さんの移籍ですね。
安室奈美恵さんはデビュー以来、ライジングプロに所属していましたが、2015年にavexへ移籍しました。

しかし、この移籍については以前から持ち上がっていた問題でした。
稼ぎ頭の安室さんが離れてしまえば、会社は大損害を被る。
それを回避すべく第二の稼ぎ頭として西内まりやさんをゴリ押ししているというわけなんです。

もし、これが事実であるならば、先の『日本レコード大賞』の件も納得できますね。

まとめ

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今回は、西内まりやさんの人気の陰に隠れた闇の部分に迫ってみました。

確かに世間が指摘するように『日本レコード大賞』の件は納得の行くものではありませんでしたね 苦笑
事務所が各関係者に裏で根回しして圧力をかけたと見られても仕方のない気もします。
人気の捏造なんて世間は快く思わないですからね。

しかし、その批判の矢面に立っているのは事務所ではなく、西内さん本人です。
恐らく彼女は事務所の言いなりになっているだけでしょう。
そう断じる根拠は何もありませんが、まだ新人の彼女が事務所の方針に意見できる立場にいるとは到底思えません。

もし、西内さんの人気が捏造だったとしても彼女には何一つ非はないのではないでしょうか?
現に西内さんを慕うファンの方たちも大勢います。

嫌われるのも人気者の証拠ということでしょうね!
西内さんにはこれからもどんどん活躍していって欲しいと思います!

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