こんにちは。JJです。
今日はなかなか辛口であのブレイク中の子役を切っていきたいと思います。みんなが評価する中でのあえての辛口評価です。(へっへっへ←
天才子役とも謳われてる寺田心くん。皆さんご存知ですか?
あの、おかっぱの、ませてる、最近よくバライエティ番組なんかに出ている男の子です。(恐ろしく幼稚で少ない情報量ですんませんw)
最近で言えば、2013年に放送された『とんび』や2014年に放送された『明日ママがいない』など、二年連続でドラマに出演。子役としては上々の滑り出しですねー
芦田真菜ちゃんや福君からはじまり、なんか最近、子役ブームな感がありますけど、このブームっていつごろまで続くんでしょうかね。
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最近の子ってめっちゃませてますよね
で、今回の話のメインの寺田心くんですが、
確かに7歳であの演技力は素晴らしいのかもしれませんけど、まぁなかなかわざとらしいっちゃわざとらしい演技ですよね。笑
天才的な演技力って、演じてないような自然な演技のことを言うのかと思ってたんですが、違うんですかね?
その点、昔の子役ってなかなか自然な演技してたと思います。
なんというか、こう、オーバーというか、『ザ・演技してます!』みたいな。なんか言いたいことわかります?笑
子供であれば子供らしい、ぎこちなくてもかわいらしい演技でいいんじゃないかなぁなんて思ったり。
最近の子役はませすぎている気がするのは僕だけでしょうか。
とは言っても生き残りが難しい芸能界でここまで評価されている寺田心くん。大衆の反応もなかなか熱い。
これぞ天才?見よ、寺田心の演技力!
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このCMはTOTOのCMで、トイレの菌の親子を演じています。『菌の親子 ノズルきれい』という題で発表されていますが、場面設定、配役、コンセプトからして泣けるCMとはとてもじゃないですけど思えませんよね。笑
でも、このCM、ネット上では『今世紀最も素晴らしいCMだ!』とも言われているくらい高評価を受けています。
確かにこのCMを見ると寺田心くんのかわいさが伝わってきますね。笑
まぁ実際、7歳の頃の自分と比較したら相当良くできた子ですよね。笑
辛口評価するつもりが、結局認めるかたちになってしまったのはナイショw