【ガン治療は日赤?】与謝野馨の現在と家族を解剖!自民党に復党!

政治

与謝野馨さんといえば、素晴らしい家系を持っていることでも知られる日本の政治家です。

学歴も東大法学部出身ということで申し分ありませんし、まさに彼は生まれながらにしてエリートコースを歩んできた人物といえるでしょう。

そんな彼が2017年5月1日に自民党への復帰をすることが報道されました。

総理大臣の女房役とも言われている内閣官房長官や大臣の中でも非常に重要なポストを占める財務大臣などを歴任した彼は自民党のなかでも非常に有力な政治家です。

自民党に復党することにより、今後どのようにして日本の政治に影響を与えていくのでしょうか。

ここでは与謝野馨氏に関する詳細と、今後の政治についてみていくことにしましょう。

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まさに華麗なる一族!与謝野家の家系図は素晴らしい

与謝野馨さんを語るうえで避けて通ることができないのは、何と言ってもその家系に関してでしょう。

彼の家系には非常に優秀な人が多く、芸術や政治など、あらゆる方面で著名になった人たちがたくさんいます。

まず、与謝野と聞いて真っ先に思い浮かぶのは与謝野晶子でしょう。

現在の5,000円札になっているあの女性です。

紙幣にもなるほど有名な歴史上の人物なので、特に解説は不要だとは思いますが、与謝野晶子は歌人として非常に高い評価を受けていました。特に1901年に発表された歌集「みだれ髪」は彼女を一躍有名にした代表的作品です。

与謝野晶子は与謝野馨氏さんの父方の祖母に当たります。

これだけでもすごいですが、両親も実は有名人です。

芸術的センスと政治的センスを受け継ぐ

与謝野馨さんは与謝野道子と与謝野秀の間に生まれます。

与謝野道子は評論家や随筆家として活躍した女性です。彼女自身の家系も素晴らしく、過去にあった熊本電燈所の社長である坂内虎次の娘として生まれました。

そして父である与謝野秀は与謝野晶子の子供にして外交官。東大法学部から外務省に入省し、晩年は東京オリンピック大会組織委員事務総長なども務めました。

両親ともにすばらしい血を受け継ぐ人物で、お互い別分野で日本のトップ層に入り込んだ人物です。

そんな別分野の才能が混じると、できあがるのが与謝野馨さんのような人物なんですね。

そもそもなんで政界から姿を消していたの?

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今回自民党に復帰が正式に決まった与謝野馨さんですが、そもそも政界から姿を消していたのはガン治療のためです。

彼は過去に4度ガンの治療を受けています。

1回目は悪性リンパ腫です。まだ39歳だったということもあり、ガンの進行も早く、早期の治療が必要な状態でした。

この時はすでに国会議員として当選を果たしていましたので、一部メディアでは取り上げられ、各方面から容体を心配する声が聴かれました。

そして2回目が直腸がん。3回目はその翌年に発症した前立腺がんです。

治療をしながら政治活動を行っていた彼でしたが、政界を退く決定打になったのが咽頭がんです。

咽頭がんの発症から数年間は治療をしながらの活動が可能でしたが、ついに声がでなくなり、筆談でしかコミュニケーションをとることができない状態に。

これを機に政界を引退しました。

現在の体調はどんなかんじなのか

自民党に復党を許可されはしたものの、ガンの経歴を見ても分かる通り全身が満身創痍という感じです。

それにもかかわらず、政治活動を続けることができるのか?という点が心配されるところではありますが、現在のところ日常生活などには問題がなく、容体も安定しているようです。

心配された声に関する点も、手術によってなんとかしゃべれる状態にまで回復したとのことです。

彼は問題発言なども多いですし、ちょっと異色の政治家という感じがします。

これに対しては賛否両論ありますが、優秀な人材であることには変わりありませんので、ぜひ政界でもうひと暴れしてほしいですね。

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