クレー射撃の免許取得費用はどれくらい?取得方法と流れ

趣味

クレー射撃って趣味としてはなかなかレベル高いですよね。

芸能人とか経営者のなかにはクレー射撃を趣味で楽しんでいるという人もかなり多いです。

こうやって聞くと『かなりの費用が必要なんじゃないの?』って思ってしまいますが、実際のところどうなんでしょうか。

クレー射撃を始めるためにはまず免許を取得し、そこから銃を所持して初めてクレー射撃をすることができます。

実際に趣味としてクレー射撃を始めるまでに掛かる費用と免許取得までの道のりをまとめておきます。

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クレー射撃を始めるまでにかかる費用

実際に趣味としてクレー射撃を始めようと思ったときに掛かってくる費用は大きく分けて以下の3つがあります。

  1. 免許取得費用(6~8万円程度)
  2. 銃・付属品の購入費用(5万~70万円程度)
  3. クレー射撃場で毎回かかる費用(1~3万円程度)

3つめの『クレー射撃場で毎回かかる費用』というのはあくまでも免許取得後の話なので、免許を取得するまでにかかる費用ということであれば上の2つまででOKです。

ということで、結論からいうと、クレー射撃を始めるまでに掛かる費用は10~80万円程度ということになりますね。

それぞれの内訳を詳しく見てみる

上で紹介した3つの費用の内訳をそれぞれ詳しく見てみましょう。

免許取得費用

クレー射撃を始めるためには、銃の所持免許証を取得する必要があります。

免許を取得するまでには、教習射撃というものが行われ、この受講料がだいたい3万円くらいです。

このほかに初心者講習や火薬等譲受許可などの各種証明書の発行手数料として3万円程度がかかってきます。この手数料は警察署へ支払うもので、都道府県によって若干の開きがありますので確認してみてください。

銃・付属品の購入費用

クレー射撃には散弾銃が使われます。

銃は中古で買うと5万円くらいで購入できますが、新しい新品のものを購入すると30万円~50万円くらいはしてきます。

銃に関しては安全性も重要になってくるので、あまりに安い中古品は購入しないほうがいいでしょう。

また、これだけではなくガンロッカーや装弾ロッカー、射撃ベスト、耳当てなどの付属品も購入する必要が出てきます。

これらをすべて合わせると、どれだけ安くても10万円近くは掛かってきてしまいますね。

クレー射撃場で毎回かかる費用

免許取得後にクレー射撃をするたび掛かってくる費用です。

クレー代は100枚40円~50円くらいが相場なので、普通に遊べば大体5,000円くらいかかります。

このほかに、射撃場の使用料金と弾の装弾代金がかかります。

使用料は1,000円くらい、装弾代は1発30円~40円くらいが相場です。

これらをすべて合わせて1万円くらいですね。

ただ、これは最低ラインの金額なので、長く遊べば遊ぶほど当然金額もかかってきます。

そのため、上限としては3万円くらいで見ておくといいでしょう。

免許の取得資格について

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車の普通免許に18歳以上という年齢制限があるのと同じで、銃の所持に関しても当然年齢制限が設けられています。

どのような目的で銃を所持するのか?によって年齢は変わってくるのですが、クレー射撃の場合には20歳からが基本です。

ただし、クレー射撃のオリンピック競技選手など、一部の条件を満たしたものについては『低年齢者推薦』という制度が適用されて、18歳からの取得が可能になることもあります。

これは一部のまれなケースですので、趣味として始めようかな?と思っている場合には20歳の年齢制限のほうを考えればいいでしょう。

ライフル射撃とかであれば10代からでも気軽に始められる!

ここまで見てきて分かる通り、クレー射撃は免許の取得費用を見てもそうですし、ハードル的にも結構高め。

もっと気軽に射撃を楽しみたい!と思っている場合には、ライフル射撃というものがあります。

ライフル射撃はビームライフルやエアライフルといったものを使い、射撃場にある銃を借りて楽しむことができるものです。

もちろん、趣味が高じて自分の銃を欲しい!という場合には購入することもできますが、この場合にも警察への銃の届け出は必要なので、その点は注意が必要です。

個人的には自由度が高く、本当に撃っている感じのするクレー射撃がおすすめですが、ちょっと本格的すぎるなぁと思っている場合にはぜひライフル射撃をやってみるのもいいのではないでしょうか。

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