【難易度ランキング】早稲田の学部にヒエラルキーや序列は存在する?

受験・学術

早稲田大学には学部によって扱われ方や地位が違うなんていわれていますよね。

これを俗にカーストとかヒエラルキーって言っています。

実際に某ネット掲示板などでは以下のようなランク付けがなされています。

S 政治経済学部
A 理工学部 法学部
B 商学部 国際教養学部
C 社会学部
D 文学部 文化構想学部 教育学部
E 人間科学学部 スポーツ科学学部

これはほぼほぼ偏差値順なのですが、合コンとか友達付き合いにおいてもこのカーストが関係してくるというんですね。

レベルの低い学部に入ってしまうと他の学部の人からバカにされたりしないか心配している人も多いようです。

特に人間科学とかスポーツのある所沢キャンパスは僻地だともうわさされています。

これって本当なのでしょうか。

スポンサーリンク


カーストやヒエラルキーは存在する?早稲田卒の友人に話を聞いてみた

昔から仲のいい友人に早稲田法卒がいますので実際に聞いてみました。

正直30近くになって大学時代の偏差値とからランキング的な話をすること自体恥ずかしかったのですが、勇気を振り絞って友人に聞いてみました(笑)

するとこんな反応。

『え?そんなのあんの?』

想像通りの展開でしたw

『政経の学生は一目置かれてたけど、別に学部どうのこうので括ったことはないよー。そもそも俺と仲良かった人文学部で3留してたしw』

とも言っていました(笑)

ちなみにこの友達は法学部で相当優秀で、卒業後は誰でも知っている超有名外資系コンサルに就職しています。

正直言いますが、大学のなかで差別があるとか地位に差があるとかって大学の外で噂されているだけのことがほとんどです。

これはどの大学でもそうだと思いますよ。

実際にその大学に通っている人からすると、そんな話聞いたことないというパターンが極めて多いです。

もしかすると私が知らないだけでそういったカーストみないのが存在する大学もあるのかもしれません。

でももしそんな大学があるとしたら行く価値ないと思いますけどね。

大学に入ってまで差別があるとか、20過ぎても偏差値でしか物事を語れないってなんだか不憫です。

学部うんぬんよりも楽しめるかどうかが重要

学部で大学生活が決まってしまうと思っている人が多いですが、実際はそんなことありません。

学部よりもどのサークルに入るのか?とか、どんな友達付き合いをするのか?とかのほうが大事です。

大学の場合、学部同士で仲いいというよりも、サークルが同じだから仲良くなるというパターンのほうが圧倒的に多いです。

早稲田の場合、政経とか法学部などのレベルの高い学部に通っている学生ほどノリがよくて飲み会とかでも酒豪である傾向が強いです。

ですので、こういうノリについて行けたり、テンション高くて面白い人であるほうが学部よりも重要です。本当に。

逆に、大学のなかで望んでいる学部に行けなくて負い目を感じている人とか暗い人は大学生活終わります。

そういう人も実際結構いますからね。

差別とかはないが就職には影響する

大学内での差別みたいなのは上で書いた通りほとんどないと思っていいです。

あるとしても変な噂を信じ込んで大学に入ってきてしまった人たちくらいです。

ただし、そうはいっても就職面では差が出るというのは確かです。

例えば法学部とスポーツ科学では就職先として選べる範囲が大幅に変わってきます。

そのため、外資系コンサルとか外資系金融機関、日系の大企業などに就職することが目標なのであればそれなりの学部に入学する必要がでてきます。

早稲田大学の学部ごとの偏差値ランキング

スポンサーリンク

参考までに早稲田大学の学部ごとの偏差値ランキングを載せておきます。

就職に関してはほぼこの順番で決まっていき、上に行けば行くほどいい就職先が見るかる傾向にあります。

※セ=センター
※セ併=センター併用
※セ競=センター競技歴
※セ(90%)=センター試験得点率90%

学部 学科・専攻 募集区分・選考方式 偏差値
政治経済 経済 一般 70
セ併(94%)・セ(92%) 70
政治経済 政治 一般 67.5
政治経済 国際政治経済 一般 67.5
一般 67.5
文化構想 文化構想 セ併(94%)・セ(91%) 67.5
一般 67.5
先進理工 生命医科学 一般 67.5
社会科学 社会科学 一般 67.5
文化構想 文化構想 一般 65
教育 教育学 一般 65
教育 生涯教育学 一般 65
教育 教育心理学 一般 65
教育 初等教育学 A方式 65
教育 英語英文 一般 65
教育 地理歴史 一般 65
教育 社会科学 一般 65
教育 生物学 一般 65
教育 複合文化 B方式 65
一般 65
基幹理工 学系III 一般 65
創造理工 建築 一般 65
先進理工 物理 一般 65
先進理工 化学・生命化学 一般 65
先進理工 応用化学 一般 65
人間科 人間環境科学 A方式 65
人間科 人間情報科学 A方式 65
国際教養 国際教養 一般 65
教育 初等教育学 B方式 62.5
教育 国語国文 一般 62.5
教育 地球科学 (地学以外) 62.5
教育 数学 一般 62.5
教育 複合文化 A方式 62.5
基幹理工 学系I 一般 62.5
基幹理工 学系II 一般 62.5
創造理工 総合機械工 一般 62.5
創造理工 経営システム工 一般 62.5
創造理工 社会環境工 一般 62.5
創造理工 環境資源工 一般 62.5
先進理工 電気・情報生命工 一般 62.5
人間科 人間環境科学 セ(89%)・セ数学(84.3%) 62.5
人間科 健康福祉科学 セ(87%)・セ数学(82.1%) 62.5
人間科 人間環境科学 B方式 62.5
人間科 健康福祉科学 A方式 62.5
人間科 人間情報科学 B方式 62.5
教育 地球科学 (地学選択) 60
先進理工 応用物理 一般 60
人間科 人間情報科学 セ(89%)・セ数学(82.1%) 60
人間科 健康福祉科学 B方式 60
スポーツ科 スポーツ科学 セ併(92%)・セ(90%)・セ競(82%) 60
スポーツ科 スポーツ科学 一般 60

情報出典元:河合塾

人からどう思われるのかとかじゃない

早稲田の学部をテーマに見てきましたが、人からどう思われるかというのを基準に学部を決めるのはやめたほうがいいです。

これはどんな大学でもいえることです。

例えば、法学部と人間科学なら明らかに法学部のほうが評価高いですし、法学部のほうが就職率も断然いいです。

でも、本当に心から人間科学に興味があって、そこでしか勉強できない内容があるのであれば迷わずその学部を選ぶべきです。

実際に上で紹介した友人の知り合いにも法学部から人間科学に行った人がいるようです。

こういうのは稀な例だとは思いますが、そういう風に自分のやりたいことや興味のあることを優先して学部選びをした人のほうが最終的に成功する可能性が高いです。

学部とか大学選びはくれぐれも表面上だけで判断しないようにするのが大切です。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です