社会人にもなればお金にも余裕が出てくるので株やFXなどの投資に興味を持つ人は多いですね。

もしかしたら最近はこういった稼ぎ方も低年齢化してきているので今の時代は大学生とかでも株やFXデビューしたりする人は多いかもしれません。

ギャンブルは株やFXとは異なるものですが、大した勉強もせずに相場に挑むと一発退場させられることもしばしば。
ネットを見ていれば『株で大損しました。死にたいです。。。』とか『FXで○百万損しました。。。』といった声はたくさん見て取れます。

この損失ですがお金を運用目的で動かしていれば必ずといって良いほど経験します。
ギャンブルも投資も総合的に見てプラスになることを誰もが目指してやっているわけですが、初めから早々上手くいくものではありません。

恐らくこの記事を今読んでいる方は何かしらで損失を出してしまってそこから立ち直りたいとか、再起したいと思っている方だと思います。
もしかしたら立ち直れなくてもいいから今のおかしくなりそうなこの精神状態をどうにかしたい!と思っているかもしれません。

もしくは人によってはもう人生をやめたいというところまで追い込まれているかもしれませんね。

『大丈夫』
などという無責任な言葉を掛けることは私には出来ませんが自分の実体験を交え、この記事を通してあなたに何かしらの気づきを与えられればと思っています。

変な気を起こす前に一読してみてください。
少しでも気がまぎれたり楽になったり、人によっては前向きになるお手伝いが出来るかもしれません。

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損失は必要なコストである

とにかく投資をやっていく上で大事なのは損失は利益を得るために必要なコストであるということです。

株やFXで大きな金額を失ってしまう人の多くは損切が出来ないということによるものだと思います。

この損切を考えるうえで必要になってくる考え方がこの必要なコストであるという考え方です。
本とか雑誌などでもよく書いてあるので知っている人も多いと思いますが、もう一度しっかり心に刻みましょう。

知っているのと出来るのは似ているようで大きく違います。
例えばサッカーで正しいリフティングの仕方を本で学んだりプロの選手から聞いて知っていたとしても実際に出来るかといったらそうではないわけです。

そんなの当たり前ですよね。
他のものに置き換えてみると当たり前なことなのに株とかFXってなるとなぜか出来ない人が沢山います。

実際に評価損益の欄に『-○○円』と表示されているところを見てしまうとどうしても信じたくないという気持ちやもしかしたらもう少し持ち直してくれるんじゃないか?という欲が出てきてしまいます。
確かに戻す可能性もあるかもしれませんが、こういう思考になった時点で負け組に入ったと思って良いでしょう。

と、偉そうに書いていますが、かくいう自分も数年間1日に結構な時間を割いてトレードをやっているのにも関わらず利益が出るどころか損失が膨らむばかりという状態で、損切も勿論出来ていませんでした。
でも今では少ないながらも毎月プラスになっていて、過去に負け続けた損失を合わせても総合的な収支はプラスになっています。

昔と今で変わったことと言えば精神的な部分がほとんどだと思います。トレードの知識やテクニックはほとんど変わらないと思います。(知識が変わらないってのもまた問題ですが…)

要はそれだけ精神的な部分が大きいということです。

失ってしまったお金は勉強代というありきたりな言葉は言いたくありませんが、こればっかりは勉強代として捉え、将来の利益を獲得するための必要経費と割り切るほかないのです。

投資の世界やギャンブルの世界では損失を取り戻してやろう!とムキになった時点で負けです。
『失った金額を早く投資で取り戻さなきゃ』と言って多額の資金を投入することだけはやめてくださいね。これこそ本当に再起不能になる入り口です。

自分よりも大きな損失を出して立ち直った人は大勢いるという事実

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これはギャンブルで大金を失った方についても当てはまることですが、恐らくあなたよりも大きな金額を失った経験のある方は世の中にごまんといます。

あなたが失った金額っていくらでしょうか?
100万?300万?それとも1000万?

確かにどれも大きな金額ですし、数字だけ見てしまうと辛くなってきますよね。
でも数百万円くらいの損失投資の世界ではざらです。珍しくもなんともありません。

世の中には数百万なんて損失のうちに入らないというほど大きな金額を失っている人がたくさんいます。
リーマンショックの頃なんて3000万円の損失を一晩で出したという方がいたという話も今や有名な話です。

自分より大きな金額を失った人がいるということを知ると精神的に楽になる人は多いですからね。
ただこれは慰めでもなく本当に数百万レベルの損失は珍しくありません。

常勝トレーダーや専業トレーダーは過去に退場経験がある?

相場が好きでやめたくない。

確かに今回の損失は痛いけどしっかりと勉強して今度はしっかりと利益を上げられるようになりたい。

そう思っている方に朗報です。

常勝トレーダーとして年間数千万の利益を上げる人やFXや株などだけで生計を立てている専業トレーダーと呼ばれる人も過去には勝てない時代が当然ありました。
そして意外や意外、過去に相場で大損をしてもう怖いと言って相場の世界を離れた経験を持つ方は想像以上に多いのです。

私の周りにはトレーダーが多いですが、身の回りだけでなく雑誌やインタビューなどを見てみても相場で過去に痛い目を見たという人がほとんどです。

これが真実かは分かりませんが、私は痛い目を見た人こそ相場で勝てる精神力を手に入れる権利があるんだと思っています。

痛い目を見て、相場の世界の恐ろしさを身を持って知らないとしっかりと利益を出せるトレーダーになるのは難しいというのが持論です。
少なくとも私の周りや自分の経験ではそう感じます。

ただ、あくまでも相場で勝てる『権利』が持てるだけで誰でも勝てるようになるわけではありませんからね。
しっかりと利益の出せるトレーダーになるにはそれなりの勉強も必要です。

まとめ

投資もギャンブルも、しっかりと勝てるまで昇華出来ている人は並大抵の努力ではありません。

努力量は人それぞれでしょうが、私の知っている専業トレーダーは日々のトレード記録と反省点を数千ページのノートにまとめています。
見せてもらったことがありますが本当に引くレベルでしたよ。

なんでもそうですが、圧倒的な結果を出している人ってそうなるべくしてなった人たちばかりなんですよね。

FXでも株でも稼ぐべくして稼いでいる。
表向きは楽して稼いでそうですが、努力を見たら稼げて当然だなって人たちばっかりでしょうね。

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