【野球】オリックスのミスターハンドレッドことコーディエの実力は本物か?

スポーツ選手

こんにちはJJです。

今年も新人外国人選手が出揃いましたね。
そんな中でも特に注目されているのがオリックスの新人外国人ミスターハンドレッドことコーディエ選手。

初ブルペン入りで注目を集めましたが、それ以前から彼の急速に関する話題は野球界全体で持ちきりになっていましたね。

スポンサーリンク


エリック・コーディエってどんな人?

62447_201512271600306599_1

エリック・コーディエ(Erik Cordier)選手は1986年2月25日生まれの投手。
アメリカのウィスコンシン州の出身です。

最速166キロという速球で大型新人としての扱いを受けていますが、体型も身長193センチ、体重104キロと大型。
色んな意味で大型新人ですね。

元々はサンフランシスコジャイアンツでメジャーリーガーとして活躍していました。
ちなみにメジャー入りは2014年とまだまだ最近の話。

彼が注目されている理由は166キロという球速もそうですが、それ以上にこの球速が自称であるというのがポイントですよね。

期待は一流だけど実力も一流?

スポンサーリンク

最近野球業界も一時期のブームと比較したらだいぶ下火になってきました。
その背景にはサッカーの台頭や他のスポーツの人気上昇など色々考えられますけど、明らかに民放の割く時間の割合としては減りましたよね。昔は人気バライティや人気ドラマを押してでも野球中継を延長させたのに。それだけ視聴率も取れなくなったってことでしょう。

そんな球界に新しい風を巻き起こしそうなコーディエ選手。
ニュースなどでは自称最速166キロと『自称』という単語がついているのがやや気になるところですが、実際の実力はどんなもんなんでしょうか。

っていうかそもそもメジャーで投げてた経験があるのになんで自称なの?って思いましたが、メジャーでの記録では160キロ代を記録したことはあっても166キロという最速とされている球速の証拠はないようなんですね。だから自称だと。
彼が公式の試合で投球している動画も色々落ちていますが、それを見る限りでは確かに常時98mph(時速換算で157キロほど)は出ています。

ただ、制球力(コントロール)に関しては色々言われているみたいです。
メジャーの試合でも制球力にはなかなか疑問が残る部分が多くて、デッドボールや四球の数もなかなか多いです。

ちなみに彼のメジャーでの通算成績は15試合登板で0勝0敗。防御率は4.42。
リリーフとしての起用が多いので勝敗が付かない部分は納得できますが、気になるのはやはり防御率の部分。リリーフでこの防御率はどうなんだろって感じです。

伏見を座らせての初ブルペン入り

オリックスの捕手・伏見寅威選手を座らせての初ブルペン入りが注目されました。
報道陣も彼の自称する166キロという球速が見られるのでは?と期待して集まっていましたが、結果的に言えば全力投球では無く肩慣らし的な感じなのでそこまでの剛速球のお目見えはまたの機会に持ち越しという感じになりました。

ただ、コーディエ選手の球を初めて受けた伏見選手は『凄い!』と彼の投球を大絶賛しています。
コーディエ選手によれば5割くらいの力で今日は投げたと語っていましたが、それでも体感的に140キロ以上は確実に出ていたと伏見選手は語っています。

いわゆる『重い球』が特徴の新人外国人コーディエ選手は前年第5位と落ち込んだオリックスの救世主になり得るのでしょうか。

そもそも日本に使えるメジャーリーガーが来るの?

そもそもですけど、『そもそも日本に使えるメジャーリーガーが来るの?』っていう疑問があります。
ニュースとかではえらい高い評価を受けているみたいですが、コントロール良くてしかも160キロ台を普通に出せる実力の持ち主ならメジャーにそのまま残るんじゃないの?という単純な疑問です。

メジャーの方が明らかに年俸もいいし、生まれ育った土地だから環境とかもアメリカの方が合ってる。そう考えると日本に来た理由って。。。とか考えてしまいますね。
こういうところからも彼はノーコンだと期待できないとする声もファンの間では多数聞かれています。

それでも日本球界で球速だけで見れば上位に組み込むことは間違いない彼。
やはり新シーズンの期待は膨らみますね。

コーディエだけでは無い!剛腕新人外国人

球速166キロというフレーズで注目を集めているコーディエ選手ですが、彼以外にも注目の外国人選手はいます。
というか2016年は今まで以上に速球系の選手が多い印象ですね。

その中でも個人的に注目しているのがフアン・ハイメ投手。
2004年にプロ入りして2016年からは中日でプレーします。中日に来る前にはブレーブスでプレーしていましたね。

最速は161キロと彼もまた剛腕の持ち主。
中日の新守護神候補として期待されている選手で、どれほどの活躍を見せてくれるのか楽しみですね。

スポンサーリンク